« 八丈島(2日目) ~ 2013年2月11日 | トップページ | 八丈島 ~ 2013年2月10・11日 »

初めての飛行機輪行

2013年2月10日~11日、八丈島にサイクリングに行った際に初めて飛行機輪行を経験しました。



1 パッキング

2013_0209_172828

事前にネットでいろいろな方の体験談を読んで勉強しましたが、初めてのことなので様々な不安がつきまといます。いつも使ってる薄手の輪行袋(OSTRICH/ロード220)で大丈夫か?タイヤの空気は抜くべきか?は最後まで悩みました。

結局、フレームはホームセンターで購入してきたエアキャップ(ぷちぷち)などの緩衝材で保護すればどんな輪行袋でも大丈夫だろう、八丈島までなら飛行高度も低いだろうし、タイヤの空気圧はいつもよりやや低め(8bar→7bar)にするだけで十分だろうと判断しました。
一番気を遣ったのがリアディレーラー。フレームの多少の傷は構わないけど、これが壊れたり調子が狂ったら大変。フレームから外しておくのが一番という話も聞きますが私にそんな技術はありません‥。エアキャップを巻いて、更にスポンジ等で保護しました。
ちなみに今回は羽田空港まで車(軽ワゴン)で運ぶことにしたので、往路は自宅でゆっくり丁寧にパッキングできました。


2 羽田空港

2013_0210_0536592013_0210_060438

空港の駐車場に車を預け、輪行袋を降ろして手荷物預かりへ。
係員の方々はとても親切で自転車の扱いにも慣れてるようでした。
“重さ20kgまで無料。3辺の長さの合計が203cm以内”という規定は問題なくクリアできたようで、あとは「中にボンベなどが入ってないか?」という質問があっただけ。タイヤの空気圧については特に何も聞かれませんでした。
私の方から「輪行袋はなるべく寝かせないで欲しい。到着空港では手渡しで受け取りたい。」と伝えると「機内貨物室では立てておくが空港内での運搬の際は横にせざるを得ない」「受取時の方法はなんともいえない」とのこと。嫌も応もないので破損した場合の免責承諾書に署名して自転車を預けました。手続きに要したのは1~2分だったでしょう。


2013_0210_070408搭乗する飛行機に荷物が積み込まれています。しばらく見てましたが私の自転車は既に積み込まれた後だったのかもしれません‥。
2013_0210_080759八丈島までのフライトは僅か55分。離陸してすぐに着陸態勢に入る感じです。機内に自転車のタイヤの破裂音が響く‥なんてこともありませんでした。


3 八丈島空港に到着

2013_0210_084200

手荷物受取場のベルトコンベアーに乗って出てきたら嫌だなと思ってましたが、しばらく待っていると係の方が輪行袋を肩にかけて運んできてくれました。羽田で貼ってくれた「こわれもの注意」のタグと、上方向を示す「↑」の張り紙のおかげでしょう。わがまま言って申し訳なかったなぁって感じがします。

2013_0210_084235受け取ったらすぐに組み立て。輪行袋や緩衝材などは帰路に備えて八丈島空港内のコインロッカーに預けて完了です。実に簡単!


ずいぶん心配していた飛行機輪行ですが、まさに案ずるより産むが易し。実際にやってみるとパッキングを少し丁寧にするだけで、それ以外は電車の輪行より楽に思いました。もちろんタイヤにもディレーラーにも不具合はなく、フレームにもこれといった傷はありませんでした。噂どおり国内線だと丁寧に扱ってもらえるようですね。

(八丈島でのサイクリングの様子は→こちら


飛行機輪行を覚えると行動範囲が一気に広がりそうです!


---------------------------------

« 八丈島(2日目) ~ 2013年2月11日 | トップページ | 八丈島 ~ 2013年2月10・11日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 初めての飛行機輪行:

« 八丈島(2日目) ~ 2013年2月11日 | トップページ | 八丈島 ~ 2013年2月10・11日 »