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初めてのパンク

昨日、荒川サイクリングロードで初めてのパンクを経験してしまいました。

最初、タイヤが回るたびにクシャッ、クシャッという音がするので、枯れ葉か何かを巻き込んだのかと思ったんですが、止まって調べたら後輪の空気が抜けてました。経験がないと気付くのも遅いです。
早速、道路脇の芝生に座り、こういう時のためにと、いつもサドルバックに入れてある、替えのチューブ、タイヤレバー、インフレーターとCO2ボンベ2本を取り出してパンク修理に取りかかりました。

タイヤを調べてみると2~3mmの小石が刺さってて、その位置のチューブにも穴が空いています。こないだ交換したばかりのタイヤ。自転車を購入してから1年間はなんのトラブルもなかったのに、タイヤを交換した途端にパンクっていうのは、運が悪いのかタイヤが悪いのか‥?
チューブを交換してインフレーターで空気(二酸化炭素)を入れますが、実は、これが初めての経験だったんです。

説明書を読みながら慎重に操作しましたが、タイヤは膨らんでくれずにボンベだけが空になってしまった。失敗です。何がいけなかったのか?
後がない2本目。さっきはバルブへの押しつけ方が弱かったのかと力一杯押しつけて試してみたんですがなんとこれも失敗。自宅まで直線でも25kmあるのに、途方に暮れてしまいました。

Photo_10


呆然としつつも、ずっとそこに佇んでる訳にもいかない。次の3つの方法を考えました。

 

① 電車で帰る
輪行バッグは持ってませんが「100円ショップで売ってる自転車カバーやゴミ袋を非常用の輪行袋にした」という記事をどこかで読んだ記憶があります。もしも輪行が無理なら自転車をその場に置いて、後で自家用車で取りに戻るという方法もある。
ただ、いずれの場合もジャージにレーパン姿で電車に乗るのはすごく恥ずかしいですね。(どこかで上下のスエットを購入してジャージの上に着るか?)

 

② タクシーで帰る
タクシーなら服装の問題は緩和されるけど、自転車は置いていくしかなさそうです。しかもかなりの費用がかかってしまいそう。(背中のポケットに入れてある現金で足りるかな?)

 

③ 近隣の自転車店を探す
サイクリングロードを一歩外れると未知の土地ですが、自転車屋さえ見つかれば(フレンチバルブ用の空気入れさえ見つかれば)なんとかなるはずです。

 

とりあえずは③を選択することにして、賑やかそうな方向を目指して自転車を押して歩き始めました。土地勘はありませんが、①や②は途中からでもできそうです。

パンクした地点から4~5kmも歩いたでしょうか、ますます気落ちしていたところに、赤と青と白の大きな看板が目に飛び込んできました。この看板は見慣れてます。「サイクルベースあさひ」のリアル店舗。まったくなんという幸運でしょう!
店に入って「空気入れを貸して欲しい」と頼むと、若い店員さんは「こちらでやりますよ!」と快く応対してくれました。まさに地獄に仏です。本当に嬉しかった。通販は頻繁に利用してるけど、次にママチャリを買い換えるときは絶対にあさひで買おうと心に決めました。貴店のますますのご発展、店舗拡大を心よりお祈りいたします。です。

 

‥ということで、電車やタクシーには乗らずに済み、荒川サイクリングロードに戻って無事に帰宅することが出来ました。100km走るより疲れたかも。

ただ、初めてのパンクが荒川サイクリングロードだったことは不幸中の幸いでしょうね。これがどこかの山深い林道だったらもっと悲惨なことになっていたでしょう。
サイクリングへの携行品の選択、特にインフレーターの使い方などは十分に習熟しておくべきでした。そもそも不器用な人間にはやはり携帯用空気入れの方がいいのかも。いくらでもやり直しができますからね。

 

Photo_11 それと、タイヤの穴はやっぱりこのままではよくないだろうと思った。交換して2週間しか経ってませんが前後とも別のに買い換えようと思います。もちろん「あさひ」のネット通販です。(笑)


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