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エンド金具

自転車であちこちをサイクリングするようになると、やがては「近場の行けるところはみんな行ってしまった」となるだろうし、「あの道はもう何十回も走ってる」という状況も出てきます。いつも同じ場所(自宅)をベースにしてるんだから当然です。

これの打開策として考えられるのが「定期的な引越し」と「輪行」の二つですね。
前者はかなり面倒な作業なので、サイクリングを目的に実施する人は稀でしょうが、後者は慣れればワリと簡単なようだし、自転車を趣味にしていくなら必修科目らしい。
私も輪行袋を購入してきて、まずはその使い方から練習を始めることにしました。

ちなみに「輪行」とはあくまでも自転車を専用の袋に入れて電車などの公共交通機関に乗ることを指すようで、自家用車で運ぶのとは区別した方がいいようです。私も目的地まで車に積んで運んだ経験は数回ありますが、これは、帰路、車を置いた場所に戻ってこなければならないという大きな制約を受けるので、やはり電車での輪行とは別ものでしょうね。

輪行袋の使い方(自転車の収め方)はいくつかのサイトに写真入りで紹介されていましたのでそれらを参考に勉強しました。早い話が、自転車をひっくり返して前輪と後輪を外す。それをフレームの両脇に置いて紐でくくればOKです。実に簡単‥なんですが、最初はここでもいくつかの疑問に悩まされました。

 

【あらかじめギアはアウターに入れておきましょう】

「アウター」って言葉がわかりませんでした(何に対して外側?)。別のサイトには「トップ」とも書いてありましたがそれでもまだ確信が持てなかった。要するに「(一番外側の)最も小さいギアに入れておく」んですね。

 

【エンド金具の組み立て】

これは取扱説明書があまりに不親切です。部品の数が7個あり、これを「図のように組み立てます」と言われたって、その図ではまったくわかりませんっ!
結局、いろんなサイトを見て回って掲載されてるエンド金具の写真を分析するしかありませんでした。特にバネの位置と方向がわかりづらくて苦労しました。

Photo Photo_2

色々と試行錯誤した結果、下の写真のように組み立てればOKのようです。円錐形をしたバネは細い方が内側、太い方が外側です。そして「このバネの上に、直接、自転車のエンドが乗る」んです。そして左側のネジをクルクル回してある程度締めたら、最後に右のレバーを倒して完全に固定する。
(それで合ってますよね? 万が一、間違ってる場合はどなたか正解を教えてください。)

Photo_3

 

【フレームをタイヤで挟んで、動かないよう紐で固定する】

さすがにこの紐の留め方(紐の通し方)がわからないって人は‥‥私だけでしょうか?
あまり強く縛るとホイールが歪んでしまうんじゃないかと思ったんですが、考えてみると人間が乗って走るものなんだから、そんなにヤワではないでしょうね。

Photo_4


ということで、何とか輪行袋に収納することは出来るようになりましたが、実はまだ電車に乗せた経験がないんです。自転車旅行の際にホテルの部屋に運び入れたことがあるだけ。
混雑していない時期・時間帯を狙って、近場で練習してみようと思っているところです。

 

→ サイクリングレポート(目次)
→ 自転車の話(目次)

 
 
 

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